あぶりながら横くべ用の薪の準備 |
大口用の薪を軽トラックでつける。これで薪小屋3号は空になりました。 |
大口からこぼれ出さんばかりの燠。 淡々と薪をくべ続ければ順調に昇温する様子は何より気持ちを支えてくれる。 |
夜明け。 そろそろ大口をあげたい。 |
3番もあと一息。 長い三日間があと2時間程で終わる。 |
玉切りがはじまりました。 これを薪小屋1号に積む仕事がこれまた重労働。 |
4月1日は、東京の呑川緑道の満開の桜並木を歩いて、その日我が家に 夜帰り着くと、うっすらと名残の雪景色。 ここの桜はまだ先の今月末頃です。それでもうぐいすの声が春を告げてく れています。 |
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