野の窯だより 1月



庭の南天、難を転じますように…


 頌春。
 「沈黙の春」のレイチェル・カーソンの最後のメッセージ「The sense of Wonder」を時折読む。
 「鳥の渡り、潮の満ち干、春を待つ固い蕾」「夜の次に朝がきて、冬が去れば春になるという確かさ」そんな「自然がくりかえすリフレイン」の中には限りなく私達を癒してくれる何かがある −
 身近に感じるたくさんの「自然がくりかえすリフレイン」は、目には見えない、まるで揺るぎない大きな意志のような宇宙のリフレインを連想させ、その大きさ、確かさの中で私は安らぐ。そしてその大きさ確かさこそが大切なもの、慕っていいもの、そんな気がする新年です。
 今年も変わらず、この仕事に励みます。どうか宜しくお願い申し上げます。





てんやわんや、お正月準備は忙しい


おかがみさん
今年は上手にできました!早々とひび割れましたが…



いわしの頭の神棚にも

展示室にも…




梅屋さんのロウバイとお約束の庭の南天

当地流松飾り



障子の張り替えも毎年の決まり事



へとへとの大みそかは…



2015年最後のそば打ち
鴨がなくて鳥肉で鴨汁もどき



年が明けて近くの大戸畔宇治神社へ初詣



ひっそりと、でも確かに地元の人たちに大切に守られている感が好ましいです




 
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