野の窯だより 6月 |
風や鳥や虫や… の命の営みによって樹々の種が偶然の地に運ばれる。自ら選んだ場所ではないのだ。そこが一本の樹にとって、生きられない場所であるなら、黙って消えてゆく。偶然にも生きられる条件が整った場所であるなら、樹は命をつなぐ。与えられた場所で、まるで自分が選んだ地であるかのように、精一杯生い繁る。 樹は、えらいなあ…。 |
毎朝の苺摘みも一仕事 |
早速ヨーグルトトと共にいただきます 大部分は冷蔵庫でジャムになるのを待ちます |
玄関先に朝採りレタスのお届けもの ありがとうございます |
ツリバナ |
サワフタギ |
ハナ用丸棒を切りつつ… |
どれどれ |
干し台に並べて被った灰をコンプレッサーではらいます。 6回程繰り返します。 |
1個1個ペーパーを掛け、はたき掛けします
キビタキのつがいが脳振とう? | 指先で与えた水をこくっこくっと飲んで、ややあって無事飛び立ちました |
木香バラ |
藤 |
ハンショウヅル
(今年初めて咲いた!)
開講間近です。詳細は後日… |
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