野の窯だより 2月 |
たったひとつ開いたアカメヤナギを見つけました
光の春とはいえ、まだまだ厳しい寒波が次々とやってくる。 掌を太陽にかざすとポッと仄かに暖かい。両の掌の微かな温もりにもうすぐの春を思う立春の朝です。 |
玉切りの終わった松が雪に埋もれてしまいました
日中でも氷点下のまま! |
洗濯物も干した途端に凍る → 家の中にとりいれる |
こんな日はストーブの上でおぜんざいでも煮よう
ことこと ことこと 小豆が踊る音…
ロウバイ こんな寒中にお陽さまの色を集められる不思議 |
四国の太陽の暖かさ 感謝です |
これからまゆ玉を焼きに行きます |
今年は晴天! |
アトリの日…ヒマワリの種見っけ! |
ツグミの日…何か御用で? |
シジュウカラ 盛大に鳥風呂! しぶきを浴びつつ順番を待つスズメ(笑) |
ぽっかり ほおずき色に… |
明日からは春 !! |
南南東を向いて… 誰が決めているのだろうか? |
田んぼで燃やしたワラ灰をつきます。 60番のメッシュを通して5kg。大切な釉薬の原料のひとつ。このあとはモミ灰をつきます。 |
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