野の窯だより 9月



センニンソウ


 秋の虫が鳴き始めた。
 これから窯焚き。
 作り、焼く。
 飽かず繰り返してきた。
 もうすぐ30年。
 本当に長い間、
 この器を使っていただく人達がいてくれたお蔭で私は作り続けられた。有難いことです。
 素焼きの窯詰めを終えた夜、
 今夜も頻りと秋の虫の声が聞こえる。
 なにはともあれ、九月です。




素焼きの窯詰め


台風一過の青空の下、最後の天日干し

せっせ せっせ



いつの間にか秋


秋明菊

オミナエシ



クリ



ミズヒキ

白萩



この後に及んでゴーヤ豊作


屋根を乗り越えて…

飴釉鎬板皿に


ヤマアジサイの紅葉




TOPへ戻る

昔の野の窯だよりへ