野の窯だより 3月



 春がきた
ような陽気の日、キチョウを見た。
 殺風景な冬枯色の庭に、鮮やかな黄色いチョウが、ヒラヒラ ヒラヒラ 飛んでいた。
 越冬したチョウだという。
 この雑木林の、いったいどこで身を潜めて、雪の日を、北風の日を、当地の厳しい寒さを耐えていたのだろう。
 全く傷ついていない、ぴかぴかに美しいチョウだった。
 美しい、初々しい命だった。




雪の結晶が降ってきた




窓からバードウォッチング


アトリ

コゲラ


ジョウビタキ ♀

ベニマシコ


冬が終ろうとしています…




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