野の窯だより 4月



ヒュウガミズキ


 我家で病人を介護する事情があって、私史上初めてエアコンなるものを設置した。
 一日中エアコン稼働、廊下には強力なヒーター稼働のこの冬は家中異様に暖かく、季節感を失った冬だった。
 そう感じたのは、人間だけではなかったようで、真冬というのにムネアカオオアリが出現。繁殖期の翅の生えたのまでいた。
 そんな常ならざる我家ではあったけれど、久しぶりに外に出てみれば、ちゃんといつもの春が来てくれていた。
 時は過ぎてゆくのですね。
 春が来た。



ナルイツバキ

毎年 少しずつ器量がよくなる気がする…



サンシュユ

春の陽射しが移り住んだような色です




青 空


梅 3分咲

こぶし 3分咲


それでも空に向かって…




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