TOPへ戻る
貸す手はありません。
あしからず。
11月12日、浅間山に初冠雪!
萩生では風花が舞いました。
11月6日、窯焚き3日目の深夜 11月10日、窯出し 3月の個展を待ちます。
くる日もくる日も薪割り。来年3回分の窯焚きの準備です。
薪小屋2号、やっと半分。 今年もやって来ました15t トラック!
早く空けないと、あとが待っています。 これは翌々年用です。
野の
窯だより バックナンバーへ
2006年11月
2006年10月
2006年 9月
2006年 8月
2006年 7月
2006年 6月
2006年 5月
2006年 4月
2006年 3月
2006年 2月
2006年 1月
2005年12月
2005年11月
人は衣服をまとって冬を迎え、
木々は葉を落として冬に入ってゆく…
誰の何の言葉だったろう…
霜柱が立ちはじめると毎年思い出します。
木々のように生きてきました。
でもこの頃思います。陶芸は本来もうすこし
しなやかで、謙虚なそしておおらかなもので
はないかと。
雑木林の冬木立の向こうにもうすぐ満月の
明るい月が出ています。屋根も地面も雪が
積もっているかのように白く光っています。
野の窯だより
12月