じゃがいも畑 冬の間のストーブ灰(ポリバケツ4個分)を水ヒ。
今年は期待できるかも!? 1年分の釉原料土灰です。
キセキレイの巣 シジュウカラの巣箱
3羽のヒナが孵って13日目、謎の失踪。巣立ちであることを 平和にヒナたちがチュクチュク鳴く声がきこえる。
祈りつつ。
ギャラリーはちょっと模様替え。お越しをお待ちしています。
若葉が押し寄せて迫ってくる!
四方雑木林の我が家は、この季節そんな生命の熱気に包まれている。
その中で私はといえば、ちっぽけな畑を耕し、あれやこれやと苗を植える。
にわか百姓のつくる畑は、一度としてまともな野菜ができた例しはないのだけれど、
それでも熱心に毎朝まず一番にじゃがいもの葉から虫をとったりしている。
窯焚き、個展、後片付けと、粘土に触れていない日が二ヶ月、そろそろ土恋しい今日この頃。
湧き上がるいのち
野の窯だより 6月